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2021/02/20 12:30
こんにちは! 旅色の宿マルシェです。
扱っている商品を体験レポする不定期連載企画!
第4弾では、「道産子食材を救う“TSURUGAいちごバター”」の中で
薬師神シェフが紹介している、おすすめの食べ方を実践!
さらに、オンライン飲み会でも自慢できそうな、塗るだけカナッペも作ってみました。
道産子食材を救う“TSURUGAいちごバター”のストーリーはこちらから
▽▽使用した商品はこちらから購入可能です▽▽
「道産子食材を救う“TSURUGAいちごバター”」を監修した薬師神シェフにインタビューにて、
おすすめの食べ方を聞いてみると「僕のおすすめは、温める食べ方です。」とのこと。
常温でビスケットやパンに塗っても良いそうですが、
「バターが焦げる失敗もないし、パンに染みておいしいですよ」と言われたら、試してみたくなりますよね!
ということで、実際に試してみました!
まずは、食パンを用意。パンを2枚使いましたが、1枚を半分に使ってもOKです!
サンドしてから、耳を切ると四隅が揃ってキレイですが、今回は先に切り取り。パンを2枚とも白いふわふわした部分のみにします。
パンにいちごバターをまんべんなく塗ります。コンポートされたいちごが、重ならないようにすると切り口がきれいです。
もう一枚パンを乗せて、軽く押さえましょう。
その後、オーブントースターに入れ、普通の食パンと同様数分焼いたら完成です。
食べやすいサイズに切って完成です!
ほのかに甘いバターがじわっとパンに染み込み、形が残ったいちごの食感が絶妙!
ちょっとしたおやつに、おすすめです。
インタビューでもうひとつ伺っていた食べ方「クリームみたいに塗る」も実践!
フランスパンを用意してみました。
ちょっと薄めに切ったフランスパンに、いちごバターをたっぷり塗ります。
細かく刻んだ生のいちごとミントを添えて……。
塗って添えるだけなのに、見た目もキュートなカナッペになりました!
しつこさがなく、ほんのり甘いバターの部分がクリーミー。熱して溶けた時とはまた違う味わいです。
オンライン飲み会のおつまみとしても、誰かをおもてなしする時にも、ぴったりですね!
冷蔵庫に常備しておきたい「道産子食材を救う“TSURUGAいちごバター”」。
ぜひ一度試してみてくださいね!
▽▽使用した商品はこちらから購入可能です▽▽